【深掘り】サブスタックがフォロワーと購読を分けて考えてる理由、じつはすごく大事な話だった🌊
疑問に思って調べてみたら…
どうも、ミナトです(๑╹ω╹๑ )
最近、Substackを始めた人たちの間でよく見かけるようになった「相互フォロー企画」📣
「フォローします!フォローバックよろしくお願いします〜」
「○○人達成記念!みなさんをフォローしに行きます!」
うん、私もやったからわかります✨
新しいSNSを始めたとき、最初のうちは誰もいなくて寂しいし、フォロワーを増やしたくなりますよね(。'-')(。,_,)ウンウン
でも最近、ふとこんなことを気になるようになりました。
「あれ…Substackって、フォロワーと購読者を別の概念として設計してるの、なんでだろう?」
気になって深く調べてみたら、これが思ったより深い話で。
Substackを作った人たちの想いや、このプラットフォームの設計の理由が見えてきました。
今日はそれを、できるだけ分かりやすくシェアしたいと思います📖✨
■ 相互フォロー企画、なぜ増えてるの?
まず最初に、相互フォロー企画がなぜ増えているのかを整理させてください。
理由のひとつ目は「フォロワー数が相手に見えない」という仕様があること。
Xで相互フォローをやると「あ、この人数字を増やすために相互してるんだ」って一瞬で分かってしまいますよね。
でもSubstackは、フォロワー数もフォロー数も相手からは見えない設計になっています。
だから心理的なハードルがすごく低いんです(๑>◡<๑)
ふたつ目は「今の日本のSubstackはまだ草創期」ということ。
日本語ユーザーがまだ少なくて、早く動いた人が先行者利益を取りやすい時期。
「今のうちにフォロワーを増やしておこう!」という感覚になるのは、すごく自然なことです。
どちらも「なるほど!」という理由ですよね(๑╹ω╹๑ )
相互フォロー企画が悪いわけじゃないんです。
ただ、ひとつだけ知っておいてほしいことがあって…
その前に、まずSubstackがどんな思想で作られたプラットフォームなのかをお伝えしますね。
■ そもそもSubstackって何のために作られたの?
ここで少しだけ、歴史のお話をさせてください📚
Substackは2017年に、Chris BestとHamish McKenzieという人たちが作ったプラットフォームです。
彼らが問題に感じていたのは、当時のSNSの構造でした。
InstagramもXも、フォロワーが何万人いても、投稿が届くかどうかはアルゴリズム次第。
プラットフォームが方針を変えたら、積み上げてきたものが一夜にして崩れることもある。(BANや凍結)
しかも広告で収益を得るSNSでは、過激なコンテンツや炎上のほうがアルゴリズムに乗りやすい構造になっている。
「これ、クリエイターにとって健全じゃないよね」
Substackの創業者たちはそう考えて、まったく違う設計のプラットフォームを作りました。
その哲学はシンプルで。
「クリエイターと読者が、プラットフォームに振り回されずに直接つながれる場所を作る」
そのために選んだのが「メールマガジン(ニュースレター)」という形だったんです📩
Substackの創業者は「Substackは TikTokやInstagramと競争しているんじゃない。クリエイターを搾取してきた悪いビジネスモデルと競争している」と言っています。
この言葉に、Substackの設計思想がぎゅっと詰まっていると私は思います(๑╹ω╹๑ )
■ フォロワーと購読者、何が違うの?
ここが今日一番大事なところです。
分かりやすく整理するとこうなります。
━━━━━━━━━━━━━━━
【フォロワー】
・SubstackのNotesやプロフィールを見ることができる
・メールアドレスはクリエイターに渡らない
・Substackアプリの中でつながっている状態
━━━━━━━━━━━━━━━
【購読者(サブスクライバー)】
・あなたの記事がメールで直接届く
・メールアドレスがクリエイターの手元に残る
・SubstackがなくなってもCSVで持ち出せる
・アルゴリズムに関係なく100%届く
━━━━━━━━━━━━━━━
ポイントはここです。
フォロワーは、Substackというアプリの中にいる人。
購読者は、あなたと直接つながっている人。
つまり…
フォロワーが10,000人いても、購読者が0人なら、あなたの手元にはメールアドレスが1件もない状態なんです(╥_╥)
逆に購読者が100人いれば、100人分の「直接つながれるアドレス」があなたの資産として手元にあります。
Substackが消えても。
アルゴリズムが変わっても。
どこに引っ越しても。
その100人には、ずっと届けられる✨
これがSubstackの設計の核心部分です。
■ なぜフォロワーと購読者を分けて設計したのか
「それじゃあ、なんでフォロー機能を作ったの?」って思いますよね。
フォロー機能を作った理由を、Substack自身がこう説明しています。
「フォローは購読前のお試し期間。まずNotesを通してクリエイターを知ってもらい、気に入ってもらってから購読してもらうための仕組み」
つまり、こんなイメージです。
フォロー = 気になる存在として認識する
無料購読 = もっとちゃんと読んでみる
有料購読 = 応援したいと思う
Substack公式もこれを「デートしてから結婚を決める感じ」と表現していました(笑)
フォロワーはゴールじゃなくて、スタートライン。
Substackがフォロー機能を作った理由は、読者にとって「いきなり購読するのはちょっと…」というハードルを下げるための「入口」として設計したからなんです。
だから相互フォロー企画で入口を増やすこと自体は全然アリ。❀.(*´▽`*)❀.
ただ、その先の「購読につなげる」流れを意識していないと、フォロワーがどれだけ増えても、Substackの本来の強みはなかなか活かせないままになってしまいます(๑╹ω╹๑ )
■ 購読者こそが「本当の資産」な理由
もう少しだけ踏み込んでみますね。
Substackの最大の強みは「購読者のメールアドレスをCSVで持ち出せる」ことです。
Instagramのフォロワーはどうでしょうか?
Instagramが突然なくなったら、そのフォロワーとの連絡手段は完全にゼロになります。
XもTikTokも同じ構造で、フォロワーはプラットフォームが持っている関係。
クリエイター自身が「持ち出せる」ものではありません。
Substackの購読者は違います。
いつでも「私の読者リスト」としてダウンロードできて、他のメルマガサービスに移しても使える。
これは他のSNSにはない、すごく大事な仕組みなんです。
100人の購読者がいれば、100通のメールが確実に届く。
アルゴリズムに左右されない、「届く力」があります。
ちょっと難しい話になりましたが、一言でまとめると。
フォロワーはSubstackというアプリの中にいる人。
購読者はあなたと直接つながっている人。
この違いを知っているだけで、Substackとの向き合い方がきっと変わると思います✨
■ じゃあ、どう動けばいいの?
ここまで読んでくれてありがとうございます(๑>◡<๑)
「じゃあ相互フォロー企画はやらないほうがいいの?」と思った方もいるかもしれないので、正直に話しますね。
相互フォローは「出会いのきっかけ」としては全然アリだと私は思います。
ただ、一緒に意識してほしいのが「フォローしてくれた人を購読につなげる動き」です。
たとえばこんな感じ。
✨ Notesで自分の記事の魅力やこだわりをシェアする
✨ プロフィールを整えて「どんな記事を書いてるか」が伝わるようにする
✨ フォロワーが「読んでみたい!」と思える記事を丁寧に作る
フォロワーを増やしながら、購読者も育てていく。
この両方を意識するだけで、Substackの使い方がすごく変わってくると思います✨
ちなみに調べた中で見かけたデータで、100〜300人のコアな購読者がいれば月に一定の収益を生み出せるという事例も紹介されていました。
数字の大小よりも「本当に読んでくれる人」を大切にしていくことが、Substackでは特に大事なんだなと改めて感じました(๑╹ω╹๑ )
■ まとめ
今日お伝えしたことをざっくりまとめると、こうなります。
🌊 Substackは「クリエイターと読者が直接つながれる場所」として作られたプラットフォーム
🌊 フォロワー=アプリ内のつながり。購読者=メールアドレスがある直接のつながり
🌊 フォロー機能は「購読への入口」として設計されたもの
🌊 購読者のメールリストは、どこへでも持ち出せる本当の意味での資産
🌊 相互フォロー企画は「入口」として有効。その先の購読への流れを意識するともっといい
相互フォロー企画はひとつのきっかけとして使いつつ、購読者を少しずつ育てていく意識を持つこと。
日本のSubstackはまだ草創期。
今ここを読んでいるあなたは、間違いなく先行者組の一人です✨
ぜひフォロワーと購読者、両方を大切にしながら発信していきましょう(๑╹ω╹๑ )♪
〜余韻〜
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ミナト汐さん
フォローと購読者を増やさないとなんですね🥹ミナト汐さんの記事購読させていただきます〜
ミナトさん、こんにちは✨
フォロワーと購読者の違い、すごく分かりやすかったです☺️
フォローは出会いの入口で、購読はもう少し直接届く関係なんだなと整理できました🤔
Substackは、いいなぁと思う人や、もっと話してみたい人との関係を少しずつ育てていける場所なのかもしれませんね🥰
今日の汐ちゃんも最高に可愛いです!✨
今後もいろいろお話しできたら嬉しいです🍀